少子化社会対策白書 【2014年度】を見ての感想

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内閣府が毎年発表している「少子化社会対策白書」を皆さんご存知でしょうか?

少子化社会対策白書とは、政府が毎年国会に提出している白書で、少子化社会対策基本法(少子化の状況及び少子化に対処するために講じた施策の概況に関する報告書)に基づいています。

白書の構成としては、「少子化対策の現状と課題」と「少子化社会対策の具体的実施状況」の2部構成となっており、その中でも次の様に区分けされています。

少子化対策の現状と課題

  • 少子化の現状
  • 少子化対策の取組

少子化社会対策の具体的実施状況

  • 子どもの育ちを支え、若者が安心して成長できる社会へ
  • 妊娠、出産、子育ての希望が実現できる社会へ
  • 多様なネットワークで子育て力のある地域社会へ
  • 男性も女性も仕事と生活が調和する社会へ
  • 東日本大震災の被災地等における子ども・子育てに関する対応

それぞれの内容はまた後日お話するとして、今回はその中でも「少子化の現状の項目にある結婚に対する意識」について考えていきたいと思います。

未婚率の増加

少し古い調査データになりますが、2010年の総務省が統計を取っている「国勢調査」によると、25歳~39歳の未婚率は、男女共に上昇しています。年齢別の未婚率は以下の通り

年齢 男性 女性
25歳~29歳 71.8% 60.3%
30歳~34歳 47.3% 34.5%
35歳~39歳 35.6% 23.1%

ちなみに、男性の平均初婚年齢は30.8歳で、女性は29.2歳です。平均初婚年齢は年々高くなっており、その背景に、男性は「経済的理由」、女性は「仕事と育児の両立困難」「自由が無くなるから」といった理由でどんどん晩婚化が進んでいます。

結婚に対する意識

成人者に対する、「性、正規・非正規別にみた20代独身者の結婚意欲ありの者の割合」の調査結果によると、正規社員の男性の結婚意欲が70%あるのに比べて、非正規の男性の結婚意欲が50%程しかありません。これも経済的理由が関係しているから思われます。

まー、個人的には非正規の人で半数も結婚意欲があることにビックリしましたが・・・結婚を考える前に、まずは仕事をどうにかしろよ!と思います(笑)

一方、女性は正規社員で81.3%、非正規社員で71.0%と、男性に比べて非正規社員の結婚意識が高いことが分かります。

内閣府のホームページ

(http://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/measures/index-w.html)から少子化社会対策白書のPDFファイルを観覧することができますので、時間がある人は一度観覧してみて下さい。

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